こんにちは!イクラ。です!
寒い季節には、やっぱりアツアツのお鍋料理が恋しくなりますよね。
今回は「キューピー3分クッキング」で紹介された、えびの天ぷらがのった豪華な「鍋焼きうどん」のレシピをアレンジした投稿をお届けします。
この記事では、材料や作り方だけでなく、ちょっとした工夫で美味しさがさらにアップするコツもご紹介!
寒い日はやっぱり鍋焼きうどんですよね。
でも、えびの天ぷらうまく作れるかな…
大丈夫!
手順をしっかり押さえれば、簡単にお店クオリティの天ぷらが作れるよ。
一緒に挑戦してみよう!
このレシピについて
本記事のレシピは、「キューピー3分クッキング」で紹介された内容を参考にしています。一部、わかりやすくするために説明やコツを加えています。公式サイトでも詳しい情報をご覧いただけます。
材料(2人分)
材料 | 分量 |
---|---|
・ゆでうどん | 2玉(360g) |
・えび(殻つき・無頭) | 大4尾(80g) |
(小麦粉 小さじ1) | |
【衣】 | |
⚪︎小麦粉、冷水 | 各大さじ2 |
・青ねぎ | 1~2本(50g) |
・油揚げ | 40g |
・鶏もも肉 | 1/2枚(120g) |
【鍋つゆ】 | |
⚪︎だし汁 | 3カップ |
⚪︎淡口しょうゆ | 大さじ1 |
⚪︎塩 | 小さじ1/4 |
・卵 | 2個 |
●片栗粉、油 |
作り方
- えびの下ごしらえ えびは尾と1節を残して殻をむき、背ワタを除きます。尾の先を斜めに切り落とし、片栗粉大さじ1/2をまぶして水大さじ1を加え、もみ込んで汚れを除去。流水で洗った後、ペーパータオルで水気をしっかり取ります。 ぽんず:「えびの背ワタって取りにくいんだけど、どうやれば簡単?」 イクラ:「竹串やつまようじを使うとスルッと取れるよ!やってみて。」
- 具材を準備する 青ねぎは斜め2cm幅、油揚げは食べやすい大きさ、鶏肉は1cm幅のそぎ切りに。それぞれを切り終えたら、鍋つゆの材料を混ぜておきます。
- えびの天ぷらを作る 下ごしらえしたえびに小麦粉をまぶします。衣の小麦粉と冷水をさっくりと混ぜ、170℃に熱した油で揚げ焼きにします。衣をまとったえびを油に入れ、表面が固まったら残った衣をかけてカリッと揚げます。
- 鍋焼きうどんを作る 土鍋に鍋つゆ、ゆでうどん、油揚げ、鶏肉を半量ずつ入れて火にかけます。煮立ったら火を弱め、2分ほど煮て具材に火を通します。
- 仕上げ 鶏肉に火が通ったら卵を1個落とし入れ、青ねぎを加えます。卵をお好みの硬さに煮たら火を止め、最後にえびの天ぷらをのせて完成! ぽんず:「天ぷらを最後にのせると、見た目も豪華だしサクサク感が残るのね!」
そうそう!熱々のつゆに浸しながら食べると最高だよ。
アドバイス
えびの天ぷらを揚げる際、衣は混ぜすぎないのがポイント。
多少ダマが残るくらいでOKです。
また、土鍋を使うと保温性が高く、最後までアツアツの状態で楽しめます。
卵の半熟加減もポイントですね!
そうだね。少しとろっとした状態で火を止めるのがベスト!
おわりに
鍋焼きうどんは、シンプルながらも豪華な一品。
特に手作りのえび天が加わると、お店で食べるような特別感が楽しめます。
ぜひ週末のごちそうメニューとしてお試しください!
これなら私もできそう!次の休みに作ってみます!
ぜひ感想聞かせて!そしてまた新しいレシピで挑戦しよう。
出典について
本レシピは「キューピー3分クッキング」の公式サイトを参考にしています。詳細が気になる方は、公式ページもぜひチェックしてみてください
YouTube【うまめし食堂】ではオリジナルのレシピも紹介しています!
簡単に作れるものばかりなので、興味があれば見ていただけると嬉しいです!
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