こんにちは、イクラです!
最近朝ごはんのパンに飽きてないですか?
パンに塗るものやのせるのがいつも一緒…
だから今日は、そんな朝のトーストに革命を起こすアイテムをご紹介します。
それが… ギノーの『食べる味噌 旨マヨ唐辛子』!
ギノー「食べる味噌 旨マヨ唐辛子」とは?
この商品、一度食べたら忘れられないんです。
味噌の深いコク、マヨネーズのまろやかさ、そこにピリ辛唐辛子が絶妙に混ざり合う…!
まさに、「ごはんのお供」だけで終わらせるにはもったいない味。
そんな旨マヨ唐辛子を、今回はゆで卵と組み合わせて、パンにぴったりのディップを作ります。
材料(2人分)
材料 | 分量 |
---|---|
・ゆで卵 | 2個 |
・マヨネーズ | 大さじ1 |
・ギノー食べる味噌 旨マヨ唐辛子 | 小さじ2 |
・塩・こしょう | 少々 |
・食パン | 2枚 |
・(お好みで)とろけるチーズ、アボカド、焼き海苔など |
作り方
1.ゆで卵をフォークでつぶします。

2.マヨネーズ、旨マヨ唐辛子、塩・こしょうを加え、よく混ぜます。

3.食パンに塗って、そのままでも、焼いても、アレンジしてもOK!
これだけでプロの味!

これ…お店で出てくるやつじゃん……!
普段、辛いのはそんなに得意じゃない方でもこのディップは「旨み」がベースだから、ただ辛いだけじゃない。
マイルドなのにしっかり味があって、口の中でふわっと広がる香りがたまらないんです。
食パンにのせてさらに美味しく!おすすめアレンジ3選
このディップ、もちろんそのままでも美味しいのですが、ちょっと工夫するだけでまるでカフェメニューに早変わり。
ここからは、私たちが実際にやってみて感動した3つのアレンジをご紹介します。
【1】とろけるチーズトースト
ディップを塗ったら、ピザ用チーズやスライスチーズをのせてトースト。
焼き上がったときの、チーズのとろけ具合と旨辛の融合が神…!


これ毎日食べてもいい!

じゃあ冷凍しとこっか♪←本気で保存する気まんまん。
【2】アボカド×ディップの大人トースト
アボカドをスライスして、トーストにON。
その上からディップを重ねて、オリーブオイル&黒こしょうで仕上げると、一気にカフェ風。


これ、朝じゃなくて昼でもいけます!

ワインに合うかもね!
【3】和風!のりトースト
ディップを塗って、焼き海苔をのせてからトースターへ。
仕上げに白ごま&七味をふれば、和風の香ばしさが一気に広がる!


ごはん派の私がパンにハマるとは…
毎朝がちょっと楽しくなる魔法のディップ
たったこれだけの材料で、朝のテンションがガラッと変わる。
忙しい朝でも5分で作れるから、気軽に続けられるのが嬉しいですよね。
しかも、ギノーの旨マヨ唐辛子は冷蔵庫にあれば何にでも使える万能アイテム!
冷奴、炒め物、おにぎりの具…と使い道も無限大です。

ぽんずさん明日はどのアレンジにする?

迷うなあ…全部いきたいけど…じゃあアボカドで!
そんなやりとりがあるだけで、朝がちょっと楽しくなる。
今日も、食卓に小さな「しあわせ」を。
まとめ
- ギノー「食べる味噌 旨マヨ唐辛子」は、パンにも合う万能調味料
- 卵と合わせるだけで、簡単でコク旨なディップが完成
- 食パンに塗るだけで最高だけど、アレンジ3選でさらに感動
- 忙しい朝でも手軽にカフェ気分が楽しめる
保存しておくと毎日のごはん作りに役立ちますよ◎
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
\旨辛卵ディップ/の作り方動画↓
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