こんにちは!イクラ。です!
DAIGOも台所【2025/1/7放送】で紹介された「ポークカレー」のレシピをご紹介!
さらに、オリジナルのアレンジアイディアや、食材の選び方、食材の栄養や健康への効果、保存方法なども解説!
ポークカレー
寒い季節にぴったりなカレーが作りたい!
そんなときにおすすめなのが、本日放送されたDAIGOも台所で紹介された「ポークカレー」。
豚バラ肉の旨味とスパイスの香りが絶妙にマッチしたこのレシピは、ご家庭で簡単にプロの味を再現できます。
この記事では、基本の作り方だけでなく、アレンジアイデアや材料の選び方、さらに栄養素についても深掘りしてご紹介します。
材料(2人分)
1人前 塩分: 2.6g エネルギー:1072kcal
材料 | 分量 |
---|---|
・豚バラ肉(かたまり) | 300g |
・玉ねぎ | 150g |
・にんじん | 50g |
・赤ワイン | 100ml |
・小麦粉 | 大さじ2 |
・カレー粉 | 大さじ1 |
・ブイヨン | 600ml |
・おろししょうが | 小さじ1 |
・おろしにんにく | 小さじ1/2 |
・りんごジャム | 大さじ2 |
・サラダ油 | 適量 |
・塩 | 適量 |
・ご飯 | 適量 |
作り方
1. 玉ねぎとにんじんはみじん切りにして耐熱容器に入れ、ラップをかけて600Wの電子レンジで4分加熱する。
2. 豚バラ肉は2cm角の棒状に切り、塩をしてもむ。
3. 鍋にサラダ油大さじ1を熱し、1、塩ひとつまみを加え、薄く色づくまで中火で炒める。
4. フライパンにサラダ油大さじ1/2を入れて熱し、2の豚肉を強火で全面焼き、ザルに上げて余分な油をきって豚肉を戻し入れ、赤ワインを入れて火にかけ、アルコール分をとばす。
5. 3に小麦粉を加えて弱火で炒め、カレー粉を加えて軽く炒め、ブイヨンを少しずつ加えながら溶きのばす。
6. 5に4、おろししょうが、おろしにんにく、りんごジャム、塩小さじ1/3を加え、強火にして煮立たせてアクを取り、時々混ぜながら中火で20分煮込む。
7. 器にご飯を盛り、6をかける。
アレンジアイデア
材料の代替案
- 豚バラ肉の代わりに:鶏もも肉や牛すね肉を使用することで、異なる食感や風味を楽しめます。
- 赤ワインの代用:白ワインや無糖のぶどうジュースでもOK!酸味や甘みを調整できます。
- りんごジャムの代わりに:すりおろしたりんごやはちみつを使うと、フルーティーな甘さが引き立ちます。
トッピングの工夫
- 細切りチーズやヨーグルトを添えてコクをアップ。
- 揚げた玉ねぎやフライドガーリックで食感のアクセントを加えましょう。
栄養素と健康への効果
- 豚バラ肉:ビタミンB1が豊富で疲労回復に役立ちます。
- 玉ねぎとにんじん:食物繊維やビタミンがたっぷり。免疫力アップにおすすめです。
- りんごジャム:自然な甘みで砂糖の使用を抑え、ポリフェノールで抗酸化作用も期待できます。
保存方法とリメイクアイデア
- 保存方法:
- 冷蔵保存:密閉容器に入れて冷蔵庫で2〜3日保存可能。
- 冷凍保存:1食分ずつ小分けして冷凍すれば1ヶ月程度保存できます。
- リメイク案:
- カレーグラタン:ご飯の代わりにマカロニを使い、チーズをのせてオーブンで焼くだけ。
- カレーうどん:残ったカレーにだしを加えて煮込み、ゆでたうどんにかけます。
まとめ
いかがでしたか?
DAIGOも台所で紹介された「ポークカレー」は、手軽に作れるだけでなく、アレンジや保存が効く万能レシピです。
豚バラ肉のジューシーさとスパイスの香りが絶妙に絡み合い、ご家庭でのカレー作りの幅を広げてくれます。
今日の夕飯に、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?作った感想やアレンジ案があれば、コメントで教えてください!
「DAIGOも台所」では毎回、新しいアイデア料理を紹介しています。
本ブログではこれからも番組で紹介された人気レシピをお届けしていきますので、ぜひチェックしてください!
オリジナルのアレンジアイディアや、食材の選び方、食材の栄養や健康への効果、
保存方法なども解説しています。参考にしていただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
私のYouTube【うまめし食堂】ではオリジナルのレシピも紹介しています!簡単に作れるものばかりなので、興味があれば見ていただけると嬉しいです!
コメント